🖊️購読者109人でも3,269人に読まれるニュースレターを作った方法
ゲスト投稿を私のニュースレターでやってみるのはいかがでしょうか?
7月5日、1通のメールが届きました。
送り主は、みんなのニュースレターを運営しているジャバ・ザ・ハットリさん(以下、ジャバさん)
自分でもニュースレターを発行していて、購読者は約6,300人。
その読者さんに向けて、わたしの記事を届けてくれるというのです。
シンプルに嬉しかった。
と同時に「自分が書いていいのだろうか?」という不安もありました。
というのも、わたしのニュースレターの購読者さんは109人。
1ヶ月の売上は2,400円。
プラットフォームの売上にも、ほぼ貢献できていません。
それなのに、6,300人の読者さんに記事を届ける機会を与えてくれた。
しかも、メッセージにはこう添えられていました。
プラットフォームの管理者が言ってきたから、イヤでも受けないとダメとか思わないでください。もしお断りされてもまったく問題ないです。
この一言に、すごく気を遣ってもらっているのが伝わってきて。
不安はありましたが、その日のうちに「参加させてください!」と返信しました。
と、意気込んだものの、わたしには派手な実績がありません。
あるのは、毎週コツコツ書き続けてきた記事だけです。
でも、ニュースレターのおもしろいところは、書いた記事が消えずに積み上がっていくことなんですよ。
クライアントワークとして記事を書くと、納品した瞬間に自分の手を離れます。
でもニュースレターの1本1本は、自分の名前で残り続けるんですよね。
その積み重ねが、ある日「あなたに書いてほしい」と声をかけてもらうための信用になります。
しかも、営業ゼロ、広告費ゼロで。
今週は、他人のニュースレターに記事を寄稿する「ゲスト投稿」の裏側を、失敗も含めてすべて公開します。
この記事で得られること⤵️
- ゲスト投稿の依頼につながる信頼の積み上げ方
- ホスト側のメリットを踏まえた寄稿記事の作り方
- 6,300人の読者を持つホストと作ったCTAの型
もし「ニュースレターを書いて何になるのだろう……」と手が止まっているなら、この記事が次の1本を書く理由になるはず。
はじめてこのニュースレターを読む方へ。
会社の外で稼ぐ方法を探している人に向けて、在宅で収入を増やすノウハウをお届けしています(運営者キタノドロップ。特定商取引法に基づく表記はこちら)
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ゲスト投稿とは、他のニュースレターに記事を寄稿し、その読者さんに知ってもらう方法です。
仕組みはシンプル。
ゲストが記事を書き、その記事をホストが自分のニュースレターで配信します。
もちろん、ホストが購読者のメールアドレスをゲストに渡すわけではありません。
ホスト自身が「今週はこの人の記事をお届けします」と読者さんに紹介し、記事の中にゲストのニュースレターへのリンクを貼り付ける。
すると、記事を読んで興味を持った人が、ゲストのニュースレターを読みに来る仕組みです。
今回であれば、ジャバさんが6,300人の読者さんにわたしの記事を届けてくれます。
その記事を通じて、わたしの文章やニュースレターを知ってもらえるわけです。
この手法は、海外でよく使われています。
ジャバさんの記事によると、いまや購読者100万人・年商6億円のレニー・ラチツキーも、最初に集めた読者は100人ほどでした。
初期の読者を増やすために活用した方法の1つが、ビッグメディアへのゲスト投稿だったそうです。
もし、あなたがブログを書いているなら、相互リンクという手法が思い浮かぶかもしれません。
ただし、ゲスト投稿は、リンクを交換することが目的ではないんですよ。
ホストの目的は、自分には書けない新しい視点の記事を届けること。
ゲストの目的は、記事を提供する代わりに、新しい読者との接点を得ること。
つまり、読者を奪い合うのではなく、お互いの強みを持ち寄ってメディアを育てる仕組みです。
ただし、誰に寄稿しても成立するわけではありません。
少なくとも、ゲスト側がホストの発信内容や読者層を理解している必要があります。
メディアのテーマを無視して自分の宣伝をすれば、読者からは「興味のない広告」に見えてしまうからです。
ゲスト投稿で最初に考えるべきことは、自分をどう売り込むかではありません。
読者に、どんな価値を届けられるかです。
声がかかった決め手は、文章のうまさではありませんでした。
ここで、ちょっと気になりませんか。
みんなのニュースレターには、テツメモさんやウマたんさんなど、わたしより実績のある発信者がいます。
画像出典:みんなのニュースレター
なのに、なぜわたしに声がかかったのか。
気になったので、ジャバさんに直接聞いてみました。
返ってきた答えがこちらです。
もちろんウマたんさんやテツメモさんにもお願いするつもりです。ただの順番です。
キタノドロップさんの購読者数は、前から気になっていました。いい内容を配信いただいているのに数字が伴っていないのは、管理者の責任かな、と感じていたので。
いい記事を書いているのに数字が伸びていない。
その状況を、管理者としてなんとかしたい。
つまり売上を心配してくれたんだと。
本当にありがたいことですね。
ただ、ここで勘違いしてほしくないことがあります。
ジャバさんは善意で動いてくれましたが、ゲスト投稿はホストが損してまで助ける仕組みではありません。
むしろ、受け入れるホスト側にも、ちゃんとメリットがあるんです。
- 本人には書けない別視点のコンテンツが手に入る
- 自分の記事を読んでいる人の感想を載せられる
- 管理者としてみんなのニュースレターを盛り上げられる
実際、ジャバさんはゲスト投稿の後書きにこう書いています。
これこそがゲスト投稿の醍醐味。本人には絶対に書けないようなコンテンツが出てくる。
だから、記事を書くゲストが考えるべきことは、たった1つ。
相手にどんなメリットを差し出せるか。
わたしの場合は、ジャバさんのニュースレターを3年間読み続けた、いち読者の視点を書くことでした。
逆に言うと、ホストのメリットを考えずに「自分の書きたいこと」を書くと、ゲスト投稿はコケます。
と、偉そうに語っていますが、わたしは1つやらかしたんですよね。
その証拠に、作った記事の構成を、丸ごとボツにしています。
ボツにした理由は、有料部分で説明しますね。
ひとつだけ先に言うと、原因はスキル不足ではありません。
むしろ、いい記事を書こうと気合いを入れた人ほど、同じ落とし穴にハマります。
※7月23日追記
ジャバさんのニュースレターで紹介してもらい、購読者さんが9人増えました。
ありがとうございます!
また、ゲスト投稿の実データを貼り付けます⤵️
ニュースレターの開封率:40%
ニュースレターの開封数:3,269回
有料コンテンツで手に入るもの⤵️
- ボツにした構成の全文と捨てた理由
- 読者の体験を証拠に変えるCTAの型
- ゲスト投稿の課題2つとその解決策
実際の記事を読むことで、ゲスト投稿をより深く理解できますよ。
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