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🖊️2025年に読んだ本まとめ

🖊️2025年に読んだ本まとめ

2025年は文章術に関する本を35冊(note・Brain含む)読み、ブログやニュースレターで学んだテクニックを実践してきました。 「AIが優秀すぎてWebライターはオワコンだべ!」なんて言われながらも、本から学んだ知識とテクニックのおかげで、在宅で仕事が回る状態を作れています。 場所や時間に振り回されず、好きなタイミングで働ける。そんな自由度の高い働き方を、あなたにも選べるようになってほしいんです。 今回のニュースレターでは、2025年にわたしが学んだ稼げる文章テクニックをお届けします。膨大な記事の中から迷わないよう、8つの悩みをベースにカテゴリー分けしました。 もし、あなたが「ライティングで副収入を作りたい」「在宅中心の働き方に寄せていきたい」と思っているなら、今回のニュースレターが役に立つはず。 まずは、イチバン気になった記事から読んでみてください。

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🖊️推しのために使ったお金と時間は、本当にあなたの意思ですか?

🖊️推しのために使ったお金と時間は、本当にあなたの意思ですか?

「……なんで、こんなにお金も時間も使ってるんだろう」 ふと冷静になり、そう思ったことはありませんか? CDを何十枚も買ったり、YouTubeを何度も見返したり。 推しの笑顔が見たくて、ランキング1位にしてあげたくて、安くないお金をつぎ込む日々。 わたしもプロレスを推しているので、めちゃくちゃ気持ちがわかります。 でも、その熱狂の裏側には、あなたの純粋な気持ちだけでなく、運営が意図的に仕掛けた競争の仕組みがあるのかもしれません。 今回紹介する本は、直木賞作家 朝井リョウさんの小説『イン・ザ・メガチャーチ』です。 この小説には、アイドルの運営がファン心理を巧みに操り、CDを大量に購入させたセールスライティングが描かれていました。 「え、なんか怖い……」 そう思いました? でも、もしあなたが「自分のnoteやKindle本をもっと売りたい」「発信活動で稼ぎたい」と思っているなら、今回のニュースレターは参考になるはず。 はじめてこのニュースレターを読む方へ。 会社の外で稼ぐ方法を探している人に向けて、在宅で収入を増やすノウハウをお届けしています(運営者はキタノドロップ。特定商取引法に基づく表記はこちら) 毎週木曜11時に配信するので、以下の部分にメールアドレスを入れて無料プレゼントと最新情報を受け取ってください。 わたしたちはいつも、推す側(消費者)です お金を払い。 時間を使い。 気づけば推しに熱狂している。 でも、そろそろ推される側(仕掛ける側)に回りませんか? 「え、わたしが表舞台に立つとか無理でしょ……」 と、思うかもしれません。 でも、ここ数年で広がりつつある、推され活なら可能です。 推され活とは⤵️ 発信者や個人事業主、インフルエンサーなどが、フォロワーから推しとして選ばれるための活動。SNSでの発信や、フォロワーとのZoom交流会など、日常のコンテンツを工夫して「応援したくなる」関係を築くことです。 X(Twitter)で朝活をやってるあの人とか、オフ会でフォロワーさんと交流してるインフルエンサーがイメージしやすいと思います。 そして、文章の力を使うと、推される快感が一気に加速しますよ。 ※以下、小説のネタバレあります。 予約15万枚。それでも人は、なぜ不安になるのか? 『イン・ザ・メガチャーチ』の中に、こんなシーンがありました。 Bloome(ブルーミー)というアイドルグループのデビューが決まり、CDの予約枚数が15万枚に達した。 運営はこの数字をファンに発表し、さらに予約枚数を増やしたいと考えています。 あなたなら、どう発表しますか? A:「デビューシングル予約15万枚を突破!追加予約受付中です」 B:「デビューシングル予約15万枚を達成!感謝を込めて特別企画を実施」 実際、仕事で書く文章なら、このどちらかになるはず。 ポジティブだし、CDが15万枚も予約されたことはスゴイことです。 でも、小説の中の運営は違いました。 彼らはこう書いたんです。 デビューシングルの予約が15万枚に迫り、ますます大注目のグローバルボーイズグループ・Bloome。その初パフォーマンスにどうぞご期待ください。 引用:『イン・ザ・メガチャーチ』364ページより 一見すると、普通の告知です。 でも、ここには強烈な「毒」が仕込まれていました。 実はBloomeには、ライバル関係にある「WAP」というグループがいます。 そしてWAPのデビューCDは、30万枚も売れていたんです。 運営はあえて15万枚という数字を出すことで、ファンの脳内に比較を生ませました。 小説に登場するファン達は、WAPが30万枚もCDを販売した実績を当然のように知っています。 「え、WAPは30万枚だったのに、Bloomeはまだ15万枚なの?」 「やばい、このままだと推しが負けちゃう……!」 「わたしたちがなんとかしなきゃ!」 ファンはCDが15万枚も売れた喜びではなく、ライバルグループに負けている焦りを感じ、追加でCDを購入します。 運営は「CDをもっと買ってください」とは一言も言っていません。 ただ、予約枚数を書いただけ。 それなのに、ファンは自ら財布を開き、追加でCDを買い始めました。 これが、仕掛ける側の視点。 そして、セールスライティングは、恐ろしくもあり強力なのです。 なぜ、推し活にハマるのか 少しだけ、視点を変えてみましょう。 なぜわたしたちは、これほどまでに推し活にハマるのでしょうか? それは、現実世界で頑張っても報われないからかもしれません。 Webライターとして毎日必死に記事を書いても、クライアントからは事務的な修正指示が届くだけ。 SNSで有益な情報を発信しても、アルゴリズムの気まぐれで「いいね」が1つもつかない。 「こんなに努力しているのに、なぜ生活が楽にならないの?」 「まだまだスキルが足りないから、もっと勉強しなくちゃ!」 成果が出ない理由を自分のせいにして、自己肯定感が削られていく。 一方、推し活では、CDを買えばランキングが上がり、動画を再生すると再生回数が1つ積み上がります。 そこには、理不尽に感じるフィードバックや、正体の見えないアルゴリズムの影響が少ないです。 少なくとも、自分の行動が数字として返ってくる感覚を得られます。 でも、ここで一つ大切な事実をお伝えさせてください。 あなたの応援は、誰かが意図的に設計したもの 推し活を通じて得られる安心感や達成感はクセになりますよね。 けれど、その心地よさの裏側には、運営が「ファンはこれで喜ぶ」と計算して作ったストーリーがあるかもしれません。 わたしたちは知らず知らずのうちに、そのストーリーを追いかけているのです。 この構造はクライアントワークにもよく似ています。 誰かが作ったルールの中で、誰かの目的や利益のために、貴重な時間とエネルギーを注ぎ込む。 推し活もクライアントワークも、仕組み上で動いている点は共通しています。 推し活で心を癒やしていると思いながら、もしもその実態が消費行動の罠だったとしたら? わたしたちを動かしているのは、数字や情報の仕組みかもしれません。 とはいえ、数字そのものは、ただの事実です。 けれど、数字をどんな文脈で、どんな比較と一緒に見せるかによって、受け手の感情は驚くほど簡単に揺さぶられます。 数字は事実。でも、感情は動かせる ここまでニュースレターを読み、こんな考えがよぎった人もいるはず。 「なるほど、ライバルと比較させればいいのか」 「これ、わたしのnote販売にも使えるかも……」 そう気づいたあなたは、もう推す側ではなく、仕掛ける側に立っています。 たとえば、高市早苗さんの支持率に関する報道を思い出してください。 支持率63%という数字に対し、あるメディアは「内閣支持率、初の下落!」と書き、別のメディアは「依然として支持率6割超え」と書きました。 記事に使われた数字は同じ63%。 でも、誰と比べるか、どう切り取るかによって、受け手の感情を操作できるんです。 これをマーケティング業界では、フレーミング効果と呼びます。 ちょっとイメージしにくいので、具体例を紹介しますね。 ポジティブ→糖質90%OFFネガティブ→糖質10%保有 ポジティブ→いまなら30%OFFネガティブ→明日から30%値上がりです ポジティブ→月額980円でプレミアム機能を使い放題ネガティブ→無料プランだと機能制限があります このように、同じ数字でも見せ方で感情が180度変わるんですよ。 もし、あなたのnoteやKindle本が売れていないなら、商品の質が悪いからではありません。 数字の使い方を、まだ理解していないだけなんです。 今日から、数字を味方につけませんか? 「でも、具体的にどう書けばいいの?」 「私の商品にライバルなんていないし……」 そんな声が聞こえてきそうです。 たしかに、ただ数字を並べるだけでは逆効果になることも。 そのため、この先にある有料部分では、数字と人間心理に関する情報をお届けします。 小説の事例をさらに深掘りし、あなたの発信活動にそのまま使える形に落とし込みました。 ・天気予報から見るフレーミング効果 ・仮想敵はプロレスから学べ ・仮想敵の作り方 ・X(Twitter)を活用したリサーチ術 わたしたちはいつも、誰かを応援する推す側でした。でも、今日から推される側に回りませんか? 購読いただくと、月に4〜5本の有料ニュースレターが届きます。 1記事あたり約150円。自販機の缶コーヒー1杯分で、文章を使った情報発信を楽しむ方法が手に入りますよ。

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