🖊️トラブルが起きてもKindleランキング335位!売上を最大化させる7つの方法

【60冊目】投資家・ブロガー ハラペーさん『新NISAの投資術』を読んだ感想

「えっ、335位まで上がったの!?」


Kindleストアのランキングを見た瞬間、思わず画面を二度見しました。

今週紹介するのは、投資家・ブロガーとして活動するハラペーさんが書いた『新NISAの投資術』です。

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今回この本を取り上げた理由は、Kindle出版で売上を最大化する仕組みが詰まっていたから。

そして、誰でもマネできる方法だったからです。

Kindle本を入口にして、自分の商品やサービスへつなげるマーケティング設計が印象的でした。

文章を使って稼ぐ方法として、とても参考になりますよ。


1点補足すると、ハラペーさんはKindle本の発売前に、本の宣伝ができないトラブルを抱えていました。

にもかかわらず、発売翌日には売れ筋ランキングで335位を記録し、ベストセラーを獲得しています。

この記事では、彼がコツコツ作成した、商品を売る仕組みを7つ紹介しますね。


今週のニュースレターで得られること⤵️

  • Kindle本が売れる仕組みの作り方
  • コミュニティの集客力をフル活用する方法
  • Kindle本をきっかけに売上をアップさせる設計
  • 公式LINEの登録者数の増やし方


もし、Kindle出版に興味はあるけれど「印税だけで稼ぐのしんどくない?」

そんな不安を抱えているなら、今週のニュースレターは参考になるはず。


はじめてこのニュースレターを読む方へ。

会社の外で稼ぐ方法を探している人に向けて、在宅で収入を増やすノウハウをお届けしています(運営者キタノドロップ。特定商取引法に基づく表記はこちら)

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Kindle出版は印税ではなく仕組みで稼ぐ。

まず前提として、個人で出版するKindleの値段って、高くても1,000円くらいなんですよ。

noteやBrain、Tipsなどと比べて、商品単価はかなり低めです。

そのため、Kindleの印税だけで稼ぐのは、けっして簡単ではありません。


しかし、ハラペーさんは、この弱点を逆手に取っていました。

Kindle本をきっかけに読者を集めて、その後の商品まで設計することで、売上を伸ばしていたんです。

この考え方は、Kindle出版だけでなく、ニュースレターやnote、コンテンツ販売にも応用できます。


まずは、Kindle出版の強みを整理しましょう。

ハラペーさんの本は、Kindleストアのランキングで335位まで駆け上がりました。

※2026年7月12日時点。
Amazonの規約違反になるため、証拠画像はニュースレターで共有できません。


さらに、ベストセラーも獲得しています。

本人の管理画面を見ないと販売部数は分かりませんが、ランキング順位から予想すると、おそらく100人以上が購入している。


この数字を見て「たった100人?」と思うかもしれません。

ですが、Kindle出版を経験すると、このスゴさがよく分かります。


わたしも2022年からKindle出版を始め、これまでに15冊販売し、さらに5冊の出版サポートをしてきました。

その経験があるからこそ、この規模で売れる本を作るのが、どれほど難しいか実感しています。


Kindle出版の強みは、Amazonが本を自動的に宣伝してくれることです。

具体的にはこんな感じ。

  • おすすめの本としてメールで紹介される
  • Amazonのトップページや関連書籍として表示してくれる
  • 興味のありそうな読者の「あなたへのおすすめ」に出してくれる
  • 検索結果に本を並べてくれる
  • キャンペーンやセール対象に選ばれると猛プッシュしてくれる


出版した本はAmazonの販売システムに組み込まれ、Kindleストアで宣伝してもらえます。

実際、わたしが3年前に発売した本からも、いまだに印税が入ってきますよ。


ただし、弱点もあります。

それは、1冊あたりの印税が非常に少ないことです。


ハラペーさんの本は、リリース記念として99円で販売されていました。

99円で販売すると印税率は35%となり、消費税や配信コストを差し引くと、著者の利益は1冊あたり約30円。

つまり、100冊売れても利益は3,000円しかありません。

まーまーしょっぱいですね。


一応、Kindle Unlimitedで読まれた場合は、ページ数に応じて印税が支払われます。

目安としては、3万ページ読まれて、ようやく印税が1万円を超えるくらい。

印税だけを見ると、けっして効率の良い副業ではありません。

それでも、多くの発信者がKindle出版を続ける理由があります。


それは、Amazonという巨大なプラットフォームが、24時間365日、あなたの本を代わりに販売してくれるからです。

つまり、Kindle出版は印税で稼ぐメディアというより、Amazonの集客力をフル活用できるマーケティングツールと考える人が増えている。

だからこそ、ハラペーさんはこの仕組みを理解したうえで、Kindle本を入口に売上を伸ばす導線を設計していました。


今週の主役 ハラぺー、風邪をひく……。

ハラペーさんのKindle本は、大きな成果を出しました。

その話をすると、


「内容が良かったから売れたんでしょう?」


と思う人もいるかもしれません。


もちろん、本の内容は重要です。

しかし、Kindle出版では、それ以上に売上を左右する要素があります。

それは、売れる仕組みを作れたかどうかです。


実はハラペーさん、Kindle本の発売前、1か月も体調を崩していました。

咳がひどく、まともに話せない状態が続いていたんですよね。

たまに音声をアップしますが、いつも「ゲホゲホ」言っていました。

つまり、宣伝活動での大きな武器を使えなくなってしまったんですよ。


実際、わたしも音声から彼の情報を追っていたので、Kindle本の発売を知ったのは直前です。

とはいえ、宣伝活動に100%の力を注げていなくても、彼の本はベストセラーを獲得しています。

ここで何が言いたいかっていうと、風邪をひいても商品が売れる状態を、発売前から作っていますか?ということ。


【①信頼】商品が売れる状態とは、つまるところ仕組みです。

ハラペーさんは2010年代後半から、お金に関する情報を発信し続けてきました。

株式、不動産、仮想通貨など、自身が実践した内容をブログや音声で発信し、その知識をKindle本にもまとめています。

SNSに届く質問にも丁寧に回答し、ファイナンシャル・プランニング技能士2級の知識を活かしながら、積立NISAやジュニアNISAも実践していました。


普段は


「ビットコインしか勝たん、ポウポウ~」


とか、訳のわからないことを言っていますが、その裏には長年積み重ねてきた信頼があるんですよ。


だからこそ、読者は「新NISAの本」が欲しくて買ったのではありません。

ハラペーさんが書いたKindle本だから、迷わずポチれたのです。


ここに、大きな違いがあります。

商品そのものへの信頼ではなく、発信者への信頼が先にあるからこそ、新作が発売されるたびに読者が集まる。

そして、信頼は1冊のKindle本だけで生まれるものじゃありません。

日々の発信を積み重ね、その人自身が信用してもらえることで、自然とKindle本は売れやすくなります。


【②図解】Kindle本の印税を手軽にアップさせる方法

ここで、今日から無料で実践できる方法を1つお伝えします。

それは、Kindle本に図解を入れることです。


Kindle Unlimitedに自分の本を登録すると、読者は読み放題プランの中で読んでくれますよね。

これを説明すると、


「え、読み放題ってことは、自分の本が売れなくなるじゃん。印税減るの、嫌なんだけど……」


という質問をよくいただきます。

しかし、Kindle Unlimitedに本を登録すると、読まれたページ数に応じて印税が支払われるんですよ。

つまり、ページをめくってもらえるほど、印税がアップする仕組みです。


2026年7月時点では、1ページあたり約0.4円が印税の目安とされています。

そこで効果を発揮するのが図解です。


図解を入れるとページ数が自然に増えるだけでなく、読者が内容を理解しやすくなるんですよ。

特に、お金や投資のジャンルでは、グラフや図を使って仕組みを説明したほうが、文章よりも伝わりやすいです。


実際、ハラペーさんは以前からCanvaで図解を制作し、2025年には図解テンプレートを販売していました。

現在は、そのノウハウにAIをガッチャンコさせ、分かりやすい図解を本に取り入れています。


その結果、

  • 読者は内容を理解しやすい
  • 最後まで読まれる確率が上がる
  • Kindle Unlimitedの読了ページ数が増える


という好循環が生まれています。

最近はChatGPTの性能が良くなり、生成した画像も商用利用できるため、以前より図解を作るハードルは下がりました。


まだ図解を作ったことがない方は、一度試してみてください。

図解を1枚追加すると、約0.4円印税が増えます。


「いや、0.4円って、少なすぎません?」


とか言わないでほしいです。

図解を積み重ねれば、その分だけ読まれるページ数が増えて、印税も積み上がっていきますよ。

ハラペーさんの本に書いてある、複利の効果ってやつですな。


もちろん、これだけで売上が大きく伸びるわけではありません。

今回紹介した、長年の信頼と図解は、ハラペーさんの戦略の一部です。

実際には、いくつもの仕組みを作ることで、Kindle本をきっかけに売上を伸ばしています。


わたし自身

  • SEOライター
  • ブロガー
  • YouTube台本制作
  • NFT・web3コミュニティでの活動


という経験があるからこそ、Kindle出版単体ではなく、文章を使って売上を作る、という視点で本を楽しめました。

ここからの有料パートでは、彼が実践していた5つの戦略を詳しく解説します。


一方で、よく観察できる人なら、ハラペーさんのKindle本を読み、読者特典を受け取るだけでも、売上を伸ばすヒントが見えてきますよ。

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【広告コーナー】

>>>新NISAの投資術


ここからは、以下の内容を解説します。

有料コンテンツで手に入るもの⤵️

・コミュニティに宣伝してもらう仕組み

・SNSに依存しない宣伝方法

・価値観を共有しながら売上をアップさせる方法


購読料は、1記事あたり約150円。

自販機の缶コーヒー1杯分で、発売前から商品が売れる仕組みをGETできます。

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