🖊️1つの商品で9,000万円稼ぐ人が、周りを稼がせる理由

【59冊目】架神 恭介さん 辰巳 一世さん『完全教祖マニュアル』を読んだ感想

「この仕事、時給2,000円くらいだな」


Webライターを始めたころのわたしには、考えられない金額です。

当時、報酬3,000円の仕事に10時間ほどかけていました。

時給にすると、約300円。


最近は、前よりいい環境で働かせてもらっているので、日々の生活に余裕が出てきたんですよ。

仕事に疲れたら、すぐパソコンを閉じて本を読めるようになったのはありがたいことです。


今週は『完全教祖マニュアル』という本を読みました。

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タイトルだけ見るとヤバそうな本ですが、中身は「どうやって熱狂的な信者を集め、自分が教祖となり、宗教を作るか」を解説した本です。

↑この説明もヤバいですね。

ちょっと待ってください。

  • 教祖→慕われているアニキ
  • 信者→アニキに憧れる弟分
  • 宗教→コミュニティ


こんな解釈でお願いします。

以前このニュースレターでも紹介した、イン・ザ・メガチャーチのように、顧客心理を理解できる本ですね。


とりあえず、今回の記事に宗教勧誘の話は一切出てきません。

途中で「きみも、キタノドロップ教に入信したまえ」とか言い出さないので、安心して読み進めてください。


それはさておき。

この本を読んで気づいたことは、クライアントワーカーはスキルを磨くよりも、どこで働くかが重要だよ、ってことです。


今週のニュースレターで得られること⤵️

  • 単価を決めるのはあなたのスキルではない
  • クライアントのフォロワーさんを信者に変える方法
  • 教祖にしてはいけないクライアントの見分け方


自分が目立たず、ひっそりとお金を稼ぎたい方には、今週のニュースレターが参考になるはず。


はじめてこのニュースレターを読む方へ。

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仏教もユダヤ教も、最初は金がなかった。

『完全教祖マニュアル』を読んで、1番驚いた部分がここ。

仏教もユダヤ教も、立ち上げの初期に、パトロンのような支援者を集めていたんです。

いまでいうと、ベンチャーキャピタルみたいなものですね。


歴史に名を残す宗教ですら、やる気だけでは運営できませんでした。

つまり、お金を出してくれる「熱心な誰か」がいて、はじめて宗教活動ができる。


これ、そっくりそのまま、クライアントワークに置き換えられるんですよ。

ちょっと想像してみてください。

クライアントの発信を追いかけてくれるフォロワーさんがいるとします。

パターンA:ほとんどが「へぇ、いいこと言うなあ」と見ているだけの人

パターンB:数は少ないけれど「あなたがおすすめする本は買います」と前のめりな人がいる


新しくサービスを提供するなら、もちろん、パターンBのフォロワーさんですよね。

Aのフォロワーさんが1万人いても、誰もサービスに興味を持たなければ売上はゼロです。

一方で、Bのフォロワーさんが100人いれば、かなりの収益になるはず。


つまり、フォロワーさんの数ではなく、熱量こそが、クライアントの売上を支えているんですよ。

歴史に残る宗教を支えたパトロンも、熱量の高い少数のフォロワーさんでした。


1つの商品で9,000万円稼ぐ人が、周りを稼がせる理由 

ある発信者は自身のコミュニティで、メンバーを稼がせるためのサポートをしています。

コミュニティには、

  • AIに詳しい人
  • エンジニア
  • デザイナー
  • 会社員


など、幅広いポジションで活躍する人がいて、それぞれフォロワーさんがたくさんいらっしゃるんですよ。


すると。

どうなるか。

エンジニアのフォロワーさんは、あの人が追いかけている〇〇さんは、スゲー方だと感じます。

※わかりにくいので〇〇さんを教祖と書きます。宗教的な意味はありません。


デザイナーのフォロワーさんも、同じように教祖をリスペクトしますよね。

な、なぜだ…….png.webp

しかも、コミュニティメンバーが稼げるようになると、その感謝と熱量は、まっすぐ教祖に向かいます。

稼がせてもらった恩人を、人は簡単に裏切りませんからね。

メンバーを稼がせるほど、教祖の権威と、熱量の高いフォロワーさんが、自然と増えていく構造です。


圧倒的に結果を出す人って、自分が稼ぐことよりも、周りを稼がせることにお金を使います。

これ、短期的には自分の取り分が減るように見えますよね。

ですが、熱量の高いフォロワーさんがいると、どんな広告よりも強い資産になると知っているから、自分よりも周りを稼がせているんですよ。


より良いクライアントの見極め方

ここまでの話から、お伝えできることがあります。

次の案件を選ぶとき「このクライアントのフォロワーさんは、熱量が高いか」を見てください。


人数ではありません。

SNSのコメント欄が動いているか、AIを使った返信ではなく、人が直接やり取りしているか。

そこを見るんです。

それだけで、良い環境で働けるクライアントを見つけられますよ。


でも、正直に言うと、もっといい方法があります。

クライアントのフォロワーさんを熱狂的な信者に変えて、予算そのものを育てる仕組みがあるんです。


単価を決めるのは、あなたのスキルではありません

「いや、予算を育てるってなんやねん」

「スキルを磨けば、自動的に単価はアップするだろ」


そう思った方、ちょっと待ってください。

わたしも4年前、まったく同じことを信じ、そして消耗していました。

当時受けていたのは、1,500文字の記事を5本納品し、報酬3,000円の仕事。


しかも、

  • WordPressへの入稿
  • 記事の装飾
  • アイキャッチ作成
  • 内部リンクの設置
  • ディスクリプション・カテゴリーなど細かい作業


ぜんぶ込みで、3,000円です。

その結果、作業時間は10時間以上。

時給に換算すると約300円でした。


一方で、いま仕事させてもらっているクライアントの場合。

同じ成果報酬の働き方でも、時給に換算すると2,000円くらいになります。


しかも作業内容は、Googleドキュメントで書いた台本をNotionにコピペするだけ。

WordPressへの入稿も、アイキャッチ作成も、大事な部分にアンダーラインを引くこともありません。


ここで注目したいのは、どちらが高度なスキルを要求されていたかです。

実は、低単価の仕事のほうが、明らかに工数も多く、求められるスキルも幅広い。

それでも、時給は6倍以上の差がつきました。


「4年間でスキルアップしたからでしょ?」


と、思うかもしれません。

もちろん、それも単価がアップした要因でもあります。


ただ、それ以上に大きかったのは、クライアントの予算です。

予算のないクライアントは、どれだけ良い記事を納品されても、それ以上の報酬を支払うことができません。

当時のクライアントにも、支払えないことへの申し訳なさがあったはず。

つまり、報酬単価は、あなたのスキルではなくクライアントの予算によって決まります。


ここで、教祖の話に戻りましょう。

熱量の高い信者こそが、宗教の売上を支える、という話です。


じつはクライアントワークも、これとまったく同じ構造なんですよ。

クライアントに熱量の高いフォロワーさんがいれば、商品は売れ、予算は増えていく。

すると、あなたに払う報酬の総量も増えますよね。


問題は、そのフォロワーさんを、どうやって熱量の高い信者に変えるのか。

その具体例を、有料部分で解説します。


有料コンテンツで手に入るもの⤵️

  • SNSのコメント欄から未来の信者を見つける方法
  • 初期費用ゼロでクライアントを教祖にする方法
  • 教祖にしてはいけないクライアントの見分け方


購読料は、1記事あたり約150円。

自販機の缶コーヒー1杯分で、教祖ビジネスのヒントが手に入ります。

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